外反母趾の前触れ~その2・開帳足~

外反母趾のもうひとつの前触れ。
それは、開張足(かいちょうそく)です。
 
足には、横アーチ・外側縦アーチ・
内側縦アーチと骨で作られる
3つのアーチがあります。

画像お借りしました。http://fusspflege.izumi-hifuka-clinic.com/?eid=18

この3つのアーチがある事で
体重がかかっても分散され、
腰やひざの負担を和らげます。

また、ざっくり言うと、歩く時に
バネ(推進力)の役割もあります。

開張足とは、中足骨部分(足の甲)の
じん帯がゆるんで広がり、
横アーチが無くなってしまう事です。

画像お借りしました。

お見苦しくて申し訳ありませんが
私の足。

空中時(ゆび先浮かしてます)
足囲は21.7㎝。

荷重時(前のめりになる)足囲は
23.5㎝。

自分で測ってるから不正確ですが
これだけ広がるんだってことで。

つまり踏み込んで足に体重をかけると
横アーチがつぶれてしまって
ペタンコになるという事です。

だから開張足になると
本来支えるところではないところで
体重を支える事になるので、
足裏の真ん中に魚の目やタコが
できます。詳しくはこちら

そして横アーチが崩れる(平たくなる)
事で足ゆびを動かすために
付いている筋肉の位置がずれてしまい
外反母趾になる方向に
親ゆびを引っ張ってしまうんです。

外反母趾がパンプスや
サンダルに当たってしまう。孫悟空はきっと
そんな感じなのかと。。。

矢印部分が食い込んで、まさに緊箍児。
(きんこじ・孫悟空の輪)
それを解消するにはどうするか。

インソール調整ですよ!!

中足骨パッドを入れると
横アーチができるので、
足の体積が小さくなります。

サンダルに外反母趾部分が
入るので緊箍児、外れました!

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