外反母趾の前触れ~その1・偏平足~

さて、前回の続きです。
外反母趾の前触れのひとつに
偏平足(へんぺいそく)があります。

内側縦アーチ(いわゆる土踏まず)が
平たくペタンコになった状態の事です。

(単純)偏平足と外反偏平足の
2種類があります。

真ん中の足型です。

画像お借りしました

これは、土踏まずのてっぺんが、
疲れや足ゆびの付け根からかかとまで
足の裏に膜のように張っている腱組織
(足底筋膜)等のゆるみにより下がって
(単純)偏平足になります。

さらにアーチが落ちてくるとやがて、
後ろから見ると『ハ』の字に見えるように
かかとの骨が内側に倒れこみます。(黄)
これが外反偏平足です。

画像お借りしました。https://foot-clinic.jp/foot01.html

『外反』と付くのは、
足首が外側に向くから(緑)。

これがひどくなると、地面に付くのが
足の内側だけになり、
小ゆび側が浮いてしまう時もあります。

土踏まずの横が靴に当たると痛むし、
何より、かかとは
建物で言えば基礎部分です。

そこが傾いていると様々な場所に
影響が出てきますよね?

ごくごくおおざっぱに言えば、

地面を押し出す(けり出す)時に
クセがある状態(外反)で押し出すと
足の付け根が亜脱臼を起こし、

親ゆびに付いている筋肉が
外反母趾になる方向に
親指を引っ張ってしまうのです。

かなり乱暴な説明ですよ!

その外反偏平足をどうすればいいか。


インソールですよ!


クセを治す訳ではないので
(骨格の問題ですから)
補正と言った方が
いいかもしれません。

今度は別の前触れをご紹介しますね。

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