その靴でイザという時に、家まで歩いて帰れますか?
こんにちは。
神戸三宮、外反母趾・現役ナース外来!靴の痛みが和らぐインソールセラピー【シューズナース】磯谷です。
前回は、持ち出し袋の中身を、災害看護の視点から考えてみました。
いよいよ本題です!
災害の時の靴は、どういったものがいいか。
もちろんスニーカーが一番です。
足裏の接地面積の広さ、保護機能、重心の低さを考えると。
ですが、仕事途中で地震が起こる事もあり得ます。
私の靴の先生、シューフィット神戸屋の西村泰紀先生のお客様のお話です。
東日本大震災の時に、調整したパンプスで目黒~新宿間(7kmくらい?)を歩いて、足が全く痛くならなかったとお聞きしております。
先生に許可を頂いて、掲載する時に読み直しました。
さらに12~13km歩かれてたんですね。計、20km。。。
こんな時ですから、気が張ってたのもあるでしょうが、合わない靴では、やはり歩けなかったのでは、と思います。
防災グッズを備えておくのも必要ですが、いざと言う時に備えて長距離を歩けるようパンプスを調整しておくのも、防災ではないでしょうか。
道路事情が悪くても歩ける、足にフィットした靴を選ぶために。
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